コラム
COLUMN
オイル交換をしないとどうなる?
交換時期の目安をご紹介
車にとってエンジンオイルは「血液」のような存在です。
普段は目に見えない部分ですが、エンジンをスムーズに動かし、大切な車を長持ちさせるために欠かせません。
しかし、「まだ走れるから大丈夫」「交換時期を過ぎても問題ない」とそのまま乗り続けてしまう方も少なくありません。
今回は、オイル交換をしないとどうなるのか、そして交換時期の目安についてご紹介します。

エンジンオイルの役割
エンジンオイルには、主に次のような役割があります。
✅ エンジン内部の潤滑
✅ 摩擦や摩耗を防ぐ
✅ エンジン内部を冷却する
✅ 汚れを取り込む
✅ サビや腐食を防ぐ
これらの役割によって、エンジンは本来の性能を維持することができます。
オイル交換をしないとどうなる?
① 燃費が悪くなる
古くなったオイルは潤滑性能が低下します。
エンジン内部の抵抗が増えることで、余計な燃料を使うようになり、燃費の悪化につながります。
② エンジン音が大きくなる
オイルが劣化すると、金属同士の摩擦が増えます。
「最近エンジン音が大きくなった」
という場合は、オイル交換のタイミングかもしれません。
③ 加速が悪くなる
アクセルを踏んでも以前より加速しない…
そんな症状も、オイルの劣化が原因の場合があります。
④ エンジン内部に汚れが溜まる
古いオイルは汚れを吸収できなくなります。
スラッジ(汚れ)が蓄積すると、エンジン内部の部品に悪影響を及ぼします。
⑤ 最悪の場合、エンジン故障につながる
オイル交換を長期間行わないと、エンジン内部が焼き付き、高額な修理が必要になるケースもあります。
数千円のオイル交換で防げる故障も多いため、定期的な交換がおすすめです。
オイル交換の目安は?
一般的な目安は
ガソリン車
5,000km〜7,000km
または
6か月ごと
ターボ車
3,000km〜5,000km
ハイブリッド車
5,000km〜7,000km
走行距離が少なくても、オイルは時間とともに劣化します。
あまり車に乗らない方も、半年〜1年に一度は交換をおすすめします。
オイルフィルターも一緒に交換しましょう
オイル交換の際には、オイルフィルター(エレメント)の交換もおすすめです。
フィルターにはエンジン内部の汚れが溜まるため、定期的に交換することで新しいオイルの性能を十分に発揮できます。
一般的には
オイル交換2回に1回程度
が目安です。
こんな症状はありませんか?
✓ 前回の交換から半年以上経っている
✓ 5,000km以上走行している
✓ エンジン音が気になる
✓ 燃費が悪くなった気がする
✓ 最近点検を受けていない
ひとつでも当てはまる場合は、一度点検をおすすめします。
まとめ
エンジンオイルは、車を長く快適に乗るために欠かせないメンテナンスです。
定期的な交換は燃費の維持だけでなく、大きな故障を防ぐことにもつながります。
Politeでは、オイル交換はもちろん、点検や車検、タイヤ交換など、お車の状態に合わせたメンテナンスをご提案しています。
「そろそろ交換時期かな?」と思ったら、お気軽にご相談ください。